

京橋の裏路地にひっそりと佇む『溺れる肴』は、ミシュラン獲得店で腕を磨いたシェフが手がける、魚が主役のイタリアンバル。皿に映える彩り、外まで届く香ばしい香り、心地よい賑わいと料理の音――ひと皿ごとに食感のグラデーションが広がり、五感をやさしく包み込みます。日常を忘れる、美味しさの余韻をどうぞ。

釣り好き店主が選ぶ
本日の極上鮮魚
その日一番の鮮魚を、釣り好きの店主が確かな目利きで厳選。時には自ら釣り上げた魚が並ぶこともあります。魚が一種類のときはカルパッチョで軽やかに、盛り合わせなら刺身で贅沢に。それぞれの持ち味をじっくりとお楽しみください。

旬を味わう
彩り豊かなタパス盛り
その日仕入れた旬の食材を使った「タパス盛り」は、訪れるたびに新しい発見を楽しめる人気の一皿。生ハムをはじめ、マリネやフリットなどをバランスよく盛り合わせました。ワインとの相性も抜群で、3種盛り・5種盛りからお選びいただけます。

テレビでも紹介された至福の一皿
アンチョビクリームのスパゲッティ
テレビでも紹介された、当店自慢の一皿。アンチョビを香ばしくバターで炒め、旨みを凝縮したクリームソースが細麺によく絡みます。ミシュラン獲得店で腕を磨いたシェフが手がける『溺れる肴』の名物パスタ。ご来店の際はぜひご賞味ください。

女性にも人気の
おしゃれで心地よい空間
京橋駅からすぐの『溺れる肴』。店主が自ら手がけた壁やタイルが温かみを感じさせる店内は、明るく心地よい空間です。女性のお客様にも多くご利用いただいており、お一人でもデートでも、気の合う仲間とも思い思いの時間をお過ごしいただけます。








